こんにちは、なかです
今週は期末テストが終わり、台湾での正規留学を開始して2学期(約一年)が終了しました。
やっと夏休みに入ったのでテンションが上がってる私です😽w
今回は中国語を学びたくて、
進路を決める際に迷う方も多いと思うので、
どちらも経験した私がそれぞれのリアル、メリットデメリットをまとめていきたいと思います。
一年で合計かかるお金は安いの?高いの?
まず初めはみんなが気になる学費や生活費など、お金の問題。
まずは日本での大学生生活、台湾での交換・正規留学、
それぞれに分けて一年に合計かかった金額を書き出していきます。
〜交換留学前かかっていた総額(日本での大学生活)〜
日本での私立大学学費108万円
アパート代(京都)5.5万円✖️12ヶ月=66万円
生活費 5万円✖️12ヶ月=60万円
合計 一年 234万円
〜交換留学の一年にかかった総額(台湾での交換留学生活)〜 ※私が交換留学した2018年度
日本での私立大学学費 108万円免除⇨在学費一年30万円のみ、台湾での学費はタダ
4人部屋の寮代(台中)一学期9000元✖️2学期=18000元(約7万円)
生活費 (豪遊しなければ)4万円✖️12ヶ月=48万円
合計 一年 85万円

私の大学は交換留学に力を入れていて、
交換留学をすれば学費が免除で在学費のみになったのでお得でした✨
ですが学校によっては免除にならず、普通に学費を払わないといけない所もあるので、学校によって差があるみたいです。
〜正規留学の一年にかかった総額(台湾での正規留学生活)〜 ※私が正規留学している2021年度現在
台湾での私立大学学費一般 5万元✖️2学期=10万元(約40万円)←国立ならもっと安いです
5人部屋の寮代(台北)一学期2万元✖️2学期=4万元(約16万円)
生活費 (豪遊しなければ)5万円✖️12ヶ月=60万円
合計 一年 116万円
こうして比較してみると、台湾での寮費は台中と比べると台北の方が寮費は2倍になるものの
全体の合計額は日本で大学生をするのと比べると半分くらいで済むのでお財布には優しい。

台湾での正規留学でオススメなのは、成績が良かったりすると給付型(返さなくて良いタイプ)の奨学金が簡単にもらえる機会が凄く多い所です。
だから実際学費が奨学金のおかげで半分の額になる事もよくあること!嬉
勿論台湾でも国立、私立など学校によって学費や、学校にある場所でも生活費や寮費が前後しますが
「生活費の安さ」だけの点で安さを重視するなら台湾の中部・南部がオススメです。
留学前準備の大変さの比較
次は、留学前の準備の差。
留学って聞くとなんか準備から既に大変なイメージですが、学校によって大変さは様々。
私が今正規留学で通っている大学院での準備内容は下記の記事に記してあります。
ただ私の正規留学している学校は少し特別で必要書類が物によって異なるので、下記に再度正規留学で必要となる基本書類を記載しておきます。(※学校によって異なるので参考程度にして下さい)
基本的に正規留学で必要である資料
●写真(六ヶ月以内に撮影した証明写真。JPGファイルで)
●入学申請書
●自伝(自己紹介や自己アピール文)
●留学計画書
●財力証明書(残高証明、自費学生の場合は基本的に30万台湾ドル以上)
●最終学歴卒業証明書(英語または中国語表記、例:高校の卒業証書)
●最終学歴成績証明書(英語または中国語表記、例:高校の成績証書)
●中国語能力証明書、英語能力証明書(各学科の要求しているレベルの語学能力の証明書)
●推薦状(英語か中国語で書かれたもの。教師や雇用主に書いてもらう)
●パスポート、外僑居留證のコピー(あれば)
●健康診断書と必要予防接種の証明書
●作品集(美術・芸術大学の場合)
※大学、学部によって必要書類は異なるので上記は一例です。
逆に交換留学の際に必要だった資料はこちら。
●財力証明書(残高証明)
●中国語名(例:英語の名前の外国人でも漢字を使った名前が必要な為)
●健康診断書と必要予防接種の証明書
●大学の入学許可証:原本と写し1通
中国語センターに勉強しに来る場合は必要書類が更に簡単。(ビザ取得後申請する場合)
●ARCカードのコピー
●ワーホリor観光ビザの写真コピー

こう見ると自分で用意するのが圧倒的に簡単なのは、交換留学。
ほぼ中国語0でも中国語センターで学ぶのがベースになるから、まずは中国語をゆっくり自分のペースで学べたい方にオススメ。
交換留学は自分で用意出来るものが多かったですが、正規留学は周りの人の協力が必要になるものが多い印象でした。
個人的に感じたのは、台湾で正規留学をしに来た学生で圧倒的に多いのは
基本的に日本の留学センターで一年間中国語を学んでから台湾に正規留学に来る方でした。
その方が学校側に留学準備を手伝ってもらえたり学校選びをアドバイスしてもらえやすいので、台湾初心者で中国語に自信がない方にも安心。
ですが場所によっては申請代行20万円など…料金が異常に高いので、
個人的には台湾に来て中国語センターで中国語学んで台湾人の先生に申請を手伝ってもらった方が安く済んで良いんじゃないか、と思う部分もあったりします。笑
留学中のしんどさ、差があり過ぎでは?笑
留学って聞くと、交換にしても正規にしてもどっちにしろ大変な印象ですよね。
個人的な感想としては、
交換留学→割と自由で毎日遊べる余裕さ、宿題しなくても影響はなし、言葉が通じなくても基本支障なし

授業後はドリンク店行って帰って家でゆったりしながらドリンク(タピオカ)を堪能…週末は友達とお出かけが基本😚🎶
幸せな日々だった…
正規留学→遊ぶ時間ない、課題山盛り、付いていくのに必死、中国語能力の有無で支障が上下
毎日机に向かって課題に取り組む日々。教科書は英語と中国語の2種、授業の説明はほぼ中国語。
何をするにしても基本台湾人の何倍もの時間が必要なので、大変。

こんな事言ってビビらせたくないけど、
正規留学はまじでしんどい!!!
病みそうになるくらいきつい!!!
交換留学と正規留学は天と地の差
(ここだけの話)交換留学しか経験した事なかったので、
元々正規留学を「まあまあのきつさで、そこまでしんどくはないだろう…」と軽視してました。

無駄に楽観的だったあの時の自分を殴りたいくらい、
今正規留学中ですが、超絶しんどいです。www
まあ考えてみたら分かるんですけど、
外国人と共に中国語をゆっくり学ぶのと
台湾人と中国語を使って専門的な物を学ぶの、
一緒なしんどさな訳ないんですよ…
という事でもう言わずとも分かりますよねw
ただ、ここで朗報。正規留学でもそんなにしんどくなくする方法もあります🤫
(学校にもよりますが、外国人正規留学生が多い学校で尚且つ中国語レベル別でクラスを分けてもらえる場所があるそうです。)
2個目の中国語学科は学校によりますが、私の友人の友人は台北のある大学の中国語学科に通っており、
クラスが中国語のレベル別で外国人留学生も多く、全然しんどくないと言っていました😂

台湾人と中国語で何か専門知識を学ぶよりは、中国語だけ、日本語だけ、英語だけなど、語学を中心に学ぶ方が比較的まだ少し楽という意味です。
勿論日本語学科に入って将来は日本語に関わる仕事がしたい人など目標があって選ぶなら良いと思いますが、
ただ「正規留学をして+比較的楽な学科が良い」ってだけで選ぶのは卒業後困るのでやめておいた方がいいです。
外見が変わらない交換と変わる正規留学
前の部分で正規留学と交換留学のしんどさにサラッと触れましたが、
このしんどさが外見にも影響してくるんですよね…
〜交換留学の時の外見〜

交換留学中はなんだかんだ日本人としての美意識は忘れず、化粧はちゃんとしてたし、お洒落もたまにしてました🙋♀️
なんだかんだダル着で外出した事なくてちゃんとしてたな…(遠い目)
つまり、交換留学の外見からは心の余裕と生活の時間の余裕があった事が外見からも見てとれます。
〜正規留学の時の外見〜

見たらわかると思いますが、もはや外見へのやる気なんてゼロ😌
それより「もう疲れた」の方が勝ちました。笑
(多分普段学校から一歩も出ないし、学校に全然いいなって思う人もいないから余計に外見面で怠るのもあるww)
外見は忙しさを表すと言ってもいいほど表してるのが私の例です。😂
でも台湾では化粧をしない女性は多いので、浮かないのが良いところ😌
そういう意味では台湾の文化に助けられてる、とも言えますね。笑
留学後に感じる進歩の速度や程度
交換留学で台湾を訪れたあの頃の私は中国語能力ほぼ0。
ですが交換留学後は日常会話である程度会話が出来る・聞き取れる様になり、台湾人の友達も出来ました✌️

昔は中国語全然出来なくて台湾人の仲良い友達も全然出来なかったので、
できた時は嬉しかったな。。(あの日を思い出す)
(個人的には交換留学は中国語が伸びただけで、正規留学は語学+専門知識が伸びる感じ)
個人的に思うのは台湾人の彼が出来てから日々中国語は喋っていたので、喋る能力は元々ある程度あったので
その点には特に触れませんが、
正規留学をしてから凄く変わったな、と感じる事は
正規留学後半では、前半でかなりの時間を費やして勉強してたの+慣れて来たのもあって
日本でも大の苦手だった数学(しかも中国語の教科書)も自分読解出来るように…✨

ここで言えるのは、「どれだけ自分が時間を割いて勉強している内容に向き合ったか」が大事だということ。
同じ台湾人の学生でも、私より出来てない人も沢山いたので、努力すれば中国語ネイティブの台湾人の同級生の成績を超えることは容易です。
個人的には学習能力の向上も勿論進歩はありましたが、
それよりも色んなストレスに耐え抜いた精神的な成長の方が目に見えて自分でも成長を感じた部分が多かったです。
正規留学又は台湾人と授業を受ける時のアドバイス
もし中国語がそんなに出来ない状態で台湾に行って”台湾人と授業を受ける、更にプレゼンなど台湾人と一緒に何かする事”になると私以上にもっとしんどいかもしれません。
そういう時にアドバイスしたいのが、こちら🧚
台湾で感じたのは友達付き合いには「お互いに利益がある事が大事」だという事です。
これは中華圏特有?かもしれませんが、「頼ってばっかり」「やってもらってばっかり」だと
台湾人の友達からしたら、外国人の私たちと一緒にいる事=やる事が増えるという印象になり、好かれません。
尚且つ文化の違いで、台湾や海外は「give and take」精神が凄い大事。
(これは社会人の世界のみではなく、彼らは学生の頃から培われるようで…)

だから厳しいこと言うと、「中国語が出来ない」が言い訳にしか聞こえないっていう台湾人もいます。
台湾に来る事を選んだのは貴方なんだし頑張るのは当たり前って感じ。😂
こんな事言いたくないけど、台湾人がみんな優しいって訳じゃない…(どこの国でもそうだけど)
だから例えば、グループで分担分けする時に自分の得意分野の範囲などは率先して多い分担を引き受ける、とか
中国語が完璧じゃなくて出来ない部分が多い分、出来る所は率先してやる事が凄く大事です。
↑
上記の11-1,11-2,11-3,11-4,11-5で分配分けの時も私は率先して一番ページ数の多い11-1を担当するなど
こういう地道な手助けの立候補がグループ内の自分の評価になるので大事…
これ以外に意見の部分も注意🚨
最後に

苦しい課題を乗り越えた仲間達とは本心で仲良くなれるのも留学。
交換にしろ正規にしろ、留学には夢と言葉では表せれない価値が詰まってると思っています。

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